ギリギリ19日。
西川くん、不惑おめでとう〜!ヾ(●´∀`●)ノ゛♪
いつもの焼き鳥屋で乾杯!
茄子の浅漬けがあれば幾らでも呑める(笑)。
祖父の危篤の連絡が入ったのが、この時でした。
父が亡くなってから前に比べて祖父母と疎遠になっていたので、寝耳に水。
母はいつからか、覚悟をしていたみたい。
わんわん泣きじゃくるひろに貰い泣きしていた以外は気丈なものでした…。
激動の時代を生き抜いた祖父。
最期はしんどかっただろうなと思うけれど、哀しい気持ちと同じくらい、長い間お疲れさまでしたって云う尊敬の気持ちが強かった。
戦争の話をしてくれる、一番身近なひと。
その昔海軍だった祖父は、最後まで船から離れられなかったみたい。
どの孫よりも溺愛して貰った自覚があります。
おじいちゃん、ありがとう。
そっちには、パパも居るのかな…。
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