胸が苦しい。
健ちゃんの爪弾くギターの音。
メロディ。
詩。
苦しい。愛しい。
ライブで初めて聴いた時から、良く知っている…
…そんな気がした、とてもとても懐かしい歌。
陽だまりのバスに乗って
鍵は掛けずに返して
簡単なさよならして
僕らは遠くへ行くんだ
僕らは遠くへ行くんだ
草臥れた靴を捨てて
明るいシャツに着替えて
歌を少し覚えたら
僕らは遠くへ行くんだ
僕らは遠くへ行くんだ
君がくれた優しさから
零れ落ちた哀しみが
心の奥に響くから
今すぐ遠くへ行くんだ
今すぐ遠くへ行くんだ
君がいつか話してた
明るい星の向こうは
遠過ぎて視えないから
僕らは遠くへ行くんだ
僕らは遠くへ行くんだ
君がいつか話してた、明るい星の向こうは遠過ぎて視えないから…。
理由のない涙。
懐かしくて、愛しくて、とても苦しい。
鍵は掛けずに返して、簡単なさよならして。
明るいシャツに着替えて…健ちゃん辛いよ。
君がくれた優しさから零れ落ちた哀しみが、心の奥に響くから…
何て綺麗なうたなんだろう。
優しいのに、何でこんなに切ないんだろう。
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