今回、わざわざ有給を2日取ってわざわざお昼のバスで帰ったのは、見たい風景があったから。
菊川・掛川・袋井・見附・磐田・浜松……。
懐かしい地名と、知っている風景。
天竜川を見ると、あの暑い暑い夏期講座を思い出します。
17時間労働や14連勤を普通にこなしていたあの頃、辛いことばかりじゃなかった。
ゴルフだって、パチンコだって、休日までの付き合いは正直しんどかったけれど、あの時の生活があるからこそ、今をこうして生き抜いている自分が居て。
磐田を過ぎた頃には涙が止まらなくなりました。
恥ずかしいくらいの、センチメンタル(…)。
あの子たちはもう幾つになるんだろう。
今回、イベントで和彦さんが「起立! ……と云ったら立ってください」って云うネタを連発していたのだけど、そのネタはひろも小学生に良く使いました。
きりーん! とか、本当に普通に云ってたなあって和彦さんを見ながらすっごく心が苦しくなって。
過去は総て薄紅色に美化されていくものだけれど、此処数年ずっとあの場所と風景が自分の心の地雷であるような気がしていて。
そんなことない、とっても大事な場所でした。
次は降り立ってゆっくり、ゆっくり、噛み締めるみたいに旅行をしてみたいなあ。
浜名湖で流れた涙は後悔や自戒や自分への責めじゃなく、自分への赦しだったって思えます。
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