読了。
何故だかひろの好きなキャラクタは死んでしまう運命にあるようです…。
これも面白かった!
今回、伏線にゾワっと鳥肌が…。
ちょ、森ミステリすご。
も、兎に角エピローグの最後の二行に泣きたくなった…。
踏切を渡ってから上る坂道の途中に、その小屋はあった。
そして、その隣には、白い教会が建っている。
紀世都さんの、“グッドバイ。”が最後の最後にずん、と胸に来たと云うか。
あとは萌絵ちゃんの、螺旋階段を光の速さで駆け上って行くみたいな暴走した思考に完全にシンクロ…ちょっと泣きました。。。
腕だけでも一人?
頭だけでも一人?
1って何だろう?
死んだら0なのか?
ちゃんと思い出せる記憶のことをたぶん思い出と云うのだろうけど、思い出したくないのに忘れられない記憶も思い出?
萌絵ちゃんと同じように、考えてはいけない、シャッタを下ろせ! 遮断しろ! って必死で押し込めることでどうにかやってる部分ってあるよなあ…。
色々と考え込んでしまった1冊でした。。。
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